小平ガイド

まず、小平町の位置を覚えましょう。

北海道小平町はここにあります。北緯44度0分55.5秒東経141度39分45.9秒の位置。

行政区は留萌振興局の南部エリア。緯度としては、旭川市より北にあり、道東の網走や知床半島の羅臼とほぼ同じ。暮らしの中に日本海が広がる北海道の西海岸の町で、北海道の中でも北の方にあります。

イメージしてみてください。もしもオーナー様になられたら、この海で獲れたタコがあなたのお家にやってきて、ご縁がなかった小平町とあなたの食卓がつながる夏の日のことを・・・。(タコをゲットできなかったらゴメンナサイ)

夢を楽しみ、ロマンを味わう「復活!タコ箱漁オーナー2017 in おびら」開催地となる小平町をご案内します。

※写真は小平町のホームページより

豊かな自然が彩る、日本海をのぞむ小平町。

小平町は留萌振興局管内にある青い海と色濃い緑に囲まれた漁師町です。北は苫前町、南は留萌市に接しています。西は夕陽がきれいな日本海に面し、東は山並を望む自然の風景が広がっています。

小平(おびら)の語源はアイヌ語の「オピラシペツ」o-pira-us-pet(河口に・崖・ある・川)。町の中央を流れる小平蘂(おびらしべ)川の名に由来しています。東京都の小平(こだいら)市とは姉妹関係にあり、小平町の開基100年記念の年(1978年7月1日)に締結しています。

小平町の新ランドマーク、「道の駅おびら鰊番屋」。

明治から大正にかけては、ニシン漁が盛んに行われていました。明治38年(1905年)頃に建築された「旧花田家番屋」は日本最北端の国指定重要文化財に指定されており、道内に現存する番屋では最大級の規模を誇ります。

また、かつては留萌炭田を抱える産炭地として活況を呈していた時代がありましたが、1970年前後に閉山。小平駅があった鉄道も「羽幌線」が1987年に廃線となっています。

今は「旧花田家番屋」のそばにつくられた「道の駅おびら鰊番屋」が小平町の新しいランドマークとなり、観光客を集めています。また、国道232号線と寄り添うように海岸線が長く続き、夏は多くの海水浴客で賑わいます。

小平町の特産品まるごとだから、「おびまる」!

ニシン漁は昭和30年代に衰退し、現在は漁業と農業の町として、タコ、ウニ、ホタテ、メロンなどを生産しています。

町のキャラクターの「おびまる」は小平町の特産品がモチーフ。頭はメロンと小平牛、胴体は茶碗によそったごはん、腕・マントはたこ、手・リボンはほたて、靴は魚でできています。

獲れたてのタコを浜ゆで、漁師さん直売店「浜小屋」が人気。

オロロラインまたは「お魚街道」と呼ばれる国道232号線が横切る臼谷漁港エリアには、水揚げされたばかりの新鮮な海鮮物を販売する漁師さんの直売店が軒を連ねています。

その中でタコの店として有名なのが阿部漁業部。「復活!タコ箱漁オーナー2017 in おびら」の主催者である漁師の阿部喜三男さんが代表です。阿部さんが獲ってきたタコをその場で浜ゆでにし、潮風で冷ますように店頭に吊るして販売しています。

海の幸を満喫するグルメな鬼鹿エリア。

また、小平町の鬼鹿エリアには「道の駅おびら鰊番屋」を筆頭に多彩な名所、見所があります。ボリュームたっぷり海鮮丼やお寿司が食べられる、国道232号線沿いの鬼鹿グルメストリートが人気。夏場が最盛期の『うに丼』は、やみつきになること間違いなし


※北海道小平町の公式ホームページ http://www.town.obira.hokkaido.jp/